トークイベント「わたしの本を自らの手でつくる」奥誠之(画家)+三條陽平(ORDINARY BOOKS・編集者)+真名井大介(詩人)

こんにちは、詩人の真名井大介です。この9月、本屋・生活綴方にて、「わたしの本をつくる」をテーマにしたトークイベントを開催することになりました。

「本をつくる本屋」として、生活者が自らの人生の一片を本として世に送り出すことを応援してきた横浜・妙蓮寺の本屋・生活綴方。

「本をつくる」という体験の豊かさを、もっと多くのひとに知ってもらいたい。僕自身も昨年、自分の手で詩集をデザイン・出版してみて、そんな願いをもっていたので、生活綴方さんの活動には心底共感していたのです。

そこで今回、満を持して生活綴方さんにお声がけをして、とっておきのトークイベントを全3回にわたり開催することになりました!

毎回ゲストをお呼びして、「わたしの本をつくる」をテーマに、こんな問いをあなたと一緒に探求していきます。

  • 自分の本を自分の手でつくることの豊かさとは?
  • どんな風に本をつくり、どんなところにこだわってつくっていくのか?
  • これからの時代、本という表現の可能性とは?

実際に自分の手で本をデザイン・出版している作家の方々。

本を世に送り出している編集者の皆さん。

そして本屋、出版社を自ら立ち上げ、本というメディアの可能性を拓こうとしている方々。

そんな人たちをゲストにお招きして、毎回楽しく対話していこうと思っています。

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第1回のゲストは、昨年自らの本を出版された画家の奥誠之さん、書籍の編集・出版・選書などを手掛ける ORDINARY BOOKS代表の三條陽平さんです。僕、真名井大介自身も自分の手で本をデザイン・出版した体験を交えつつ、3人で「わたしの本を自らの手でつくる」とは?について深掘りしてお話していきます。

本をつくることに興味があるあなたはもちろん、自分の手で何かを創作している / してみたいあなたにとって、画家・詩人・書籍編集者の3人による対話は、きっと楽しい時間になるはず。(そして僕自身もめちゃめちゃ楽しみです)

9月14日の夜、横浜・妙蓮寺で、豊かな対話の時間をぜひご一緒しましょう!

イベント詳細

登壇者プロフィール

真名井大介

1988年島根県生まれ。詩人。「わたしたちを生かしているものの正体とは」を主題に、詩を中心とした作品制作をしている。2022年に第1詩集『生きとし生けるあなたに』(私家版)を刊行。第6回永瀬清子現代詩賞入選。

奥誠之

1992年東京都生まれ。声と絵の具、発声と筆致がイコールになるような表現を求めて絵を描いている。2022年にエッセイ+作品集『ドゥーリアの舟』をoar pressより刊行。また同年から“人と芸術の居場所(=ホーム)”を考える展覧会・読書会シリーズ「Homemaking」を企画している。

三條陽平

ORDINARY BOOKS代表。蔦屋書店、BACHを経て2022年独立。出版、流通、販売、選書を軸に横断領域的な本との関わりを目指す。TOKYO ART BOOK FAIR 2022にプロジェクトリーダーとして参画。出版事業では宇平剛史(著)『Cosmos of Silence』を出版。編集/執筆を手掛けた書籍に『造本設計のプロセスからたどる 小出版レーベルのブックデザインコレクション』(グラフィック社)がある。

※ 本イベントは『造本設計のプロセスからたどる 小出版レーベルのブックデザインコレクション』(グラフィック社) に、真名井の詩集と奥誠之さんの著書が掲載いただいたご縁から生まれた企画です。

価格 

+税

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