yes でもなく、no でもない。答えは、ファ〜イ。
無理しない。
たくさん笑う。
あいまいな僕ら。
それがfuaiのめざすところです。
― fuai 公式ウェブサイトより
そんなおかしな文言が掲げられているfuaiの公式ウェブサイトを見て、あぁ、これはまさにぼくのことだなと思いました。三輪舎を立ち上げたときにつくった宣言文のなかで、(現代は)「いろんな質問が『はい』か『いいえ』の二者択一で答えればよくなりました」と書いたのは10年ほど前のこと。二者択一でしか答えられない閉じられた問いに答えなければならない機会がますます増えている気がします。
fuaiは奈良のloop&loopが手掛けるバッグのブランド。昨年の1月に弊店で開催したNAOTの革靴も同じloop&loopによるものです(ただしNAOTの靴は輸入販売)。とても大盛況だった前回のポップアップにつづき、今年もできないかなぁと話していたところ、ちょうどよいタイミングでお声がけいただきました。

fuaiのバッグは、何でも詰め込むことができます。 お弁当、パソコン、水筒(水筒用のポケットもある)。野菜や日用品など日々の買いものだって余裕で入る。旅行先のセカンドバッグとしても。そしてなにより、本屋めぐりのお供として、本を買い込んでしまってもたっぷりいれることができます。
でも、重くならない? ぜんぜん。
だって、肩掛けの幅が広いし、バッグじたいが軽いから、負担にならない。
生地はじょうぶな素材で、汚れてもガシガシ洗えるから、安心して使えます。

fuaiのバッグは、何でも詰め込むことができます。 お弁当、パソコン、水筒(水筒用のポケットもある)。野菜や日用品など日々の買いものだって余裕で入る。旅行先のセカンドバッグとしても。そしてなにより、本屋めぐりのお供として、本を買い込んでしまってもたっぷりいれることができます。
でも、重くならない? ぜんぜん。
だって、肩掛けの幅が広いし、バッグじたいが軽いから、負担にならない。
生地はじょうぶな素材で、汚れてもガシガシ洗えるから、安心して使えます。

公式ウェブサイトを見てるだけで欲しくなってしまう。
fuaiスタッフの韓国旅行でも大活躍したと言っていました。
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そして、バッグだけでなくfuaiのシャツなどの雑貨や、昨年大好評だったNAOTの靴も販売します。