トークイベント 永井宏さんから教えてもらったこと|永井宏『夏みかんの午後』(信陽堂)刊行記念
コロナ禍の少し前あたりから、永井宏さんの名前をいろいろな場所で見かけるようになった。リバイバルとして散文集『サンライト』(夏葉社)や『マーキュリー・シティ』(mille books)が相次いで刊行されたのが2019年。そ …
コロナ禍の少し前あたりから、永井宏さんの名前をいろいろな場所で見かけるようになった。リバイバルとして散文集『サンライト』(夏葉社)や『マーキュリー・シティ』(mille books)が相次いで刊行されたのが2019年。そ …
〈文章と絵が織りなす一冊をつくろう〉という思いから『タソガレ』は生まれました。carrot cake pressの発足から『タソガレ』の制作過程についてを縦軸に、参加者のみなさんが持ちよる〈絵のある本〉の話を横軸にしなが …
こんにちは、詩人の真名井大介です。本屋・生活綴方にて、「わたしの本をつくる」をテーマにしたトークシリーズの第2回目を、11月に開催することになりました!今回のゲストは、ご自身で小説や詩を作品発表しながら、ブックデザイナー …
【終了しました】トークイベント「わたしの本を自分の手でつくる」山本浩貴(いぬのせなか座)+山元伸子(ヒロイヨミ社)+真名井大介(詩人) もっと読む »
自分の生活について書く、というのがいわゆる「生活綴方」である。そういえば安達茉莉子さんを交えて先日日本橋でトークのお相手をさせてもらったときに「生活綴方のことを話したかった(けど時間がなくて話せなかった)」と言っていたの …
【終了しました】「ガンになった編集者が、文章を綴るということ。」北尾修一(『自分思い上がってました日記』著者/百万年書房) もっと読む »
こんにちは、詩人の真名井大介です。この9月、本屋・生活綴方にて、「わたしの本をつくる」をテーマにしたトークイベントを開催することになりました。 「本をつくる本屋」として、生活者が自らの人生の一片を本として世に送り出すこと …
【終了しました】トークイベント「わたしの本を自らの手でつくる」奥誠之(画家)+三條陽平(ORDINARY BOOKS・編集者)+真名井大介(詩人) もっと読む »
「いまの子どもたちは社会のことを、大人たちが想像している以上によく理解している」 鳥羽和久さんとはじめてお会いした4年前、とあるトークイベントの打ち上げで鳥羽さんが言ったその言葉を、ことあるごとに思い出す。教育者として、 …
矢萩多聞さんがつくる「はたらく」シリーズは毎回いつも楽しみにしている。 ぼくは働く大人を見て育っていない。いやもちろん父は学校の教員として真面目に働いていたし、だいたいの大人が働いていることを知ってはいる。昔は街を歩けば …
【終了しました】「手を動かす、本をつくる」矢萩多聞(装丁家)&笠井瑠美子(製本所勤務)『はたらく 製本所』(ambooks)刊行記念 トークイベント もっと読む »
「隙ある風景」ケイタタ写真展の開催を記念して、ケイタタこと日下慶太さんをお招きしてトークイベントを開催します。作家による作品の解説およびボツ写真のスライドショーもおこなう予定です。 トークイベント概要 オンライン配信につ …
【終了しました】「隙ある風景」ケイタタ写真展 開催記念トークイベント|本屋・生活綴方(横浜/妙蓮寺)【オンライン配信・見逃し配信あり】 もっと読む »