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【終了】『かわいいウルフ』刊行記念・トークイベント

【終了】『かわいいウルフ』刊行記念・トークイベント

「自分ひとりの部屋で「書いて生きる」わたしたち」『かわいいウルフ』(亜紀書房刊)刊行記念として、編集の小澤みゆきさん寄稿者の水原涼さんをお招きし、トークイベントを開催します。当店のお店番で、この本にも寄稿している熱海凌さんが聞き手/司会となります。好きなウルフの作品、稼業について、創作の話など三人三様の「書いて生きる」ことについてお話を伺います。イベント終了後にはサイン会を実施します。当店以外の書店で購入したものでも構いませんので、ぜひお持ちください。 開催概要 日時  5月2日(日)19:00〜20:30(開場 18:45予定)    ※開催時間は延長となる場合がございます。会場  本屋・生活綴方(オンラインライブ配信あり)定員  20名(オンライン50名)主催  本屋・生活綴方(株式会社石堂書店)入場料 現地参加 1800円/オンライン参加1500円    ※両チケットとも3週間のアーカイブ視聴付き登壇者 小澤みゆき(編集者)    水原涼(共著者)司会  熱海凌(共著者・お店番)【プロフィール】小澤みゆき1988年生まれ。会社員。2019年に同人誌版の「かわいいウルフ」を発表。2020年には出版プロジェクト「海響舎」を立ち上げ、文芸同人誌「海響一号 大恋愛」を刊行。2021年は「原稿料」をテーマにしたウェブ同人誌「作家の手帖」を刊行予定。水原涼1989年生まれ。「甘露」で文學界新人賞。著書に『蹴爪』(講談社)、『震える虹彩』(安田和弘との共著、私家版)。西崎憲編『kaze no tanbun』(柏書房)、『ランバーロール』(タバブックス)に参加。「海響一号 大恋愛」にも寄稿しとります。熱海凌1993年生まれ。作家、ジャグラー。旅人としては約35ヶ国渡航。昼は薬の開発者。代表作(パフォーマンス)は《差異の河原/re:write=re:live/進化の躍動》web連載に「なみうちセクシュアリテ」近作は展示+書籍『潜在性のけもの』 お申し込みはこちらから!  

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熱海凌〈潜在性のけもの〉展  2021.5.1 - 5.11

熱海凌〈潜在性のけもの〉展  2021.5.1 - 5.11

作家・熱海凌による〈潜在性のけもの〉展を開催します。また、展示に併せて制作した書籍『潜在性のけもの』を販売します。 作家によるステートメント  生活と人生と制作のバランスを保つのはむずかしい。Covid-19の感染拡大を防ぐため、たびたび発出される緊急事態宣言。部屋に閉じこもることを強いられるカタストロフのなかで、日記が文学作品と同等の重みを持つものとして発表されるようになりました。私自身も、山びこ学校で教えられていた「生活綴方」に呼応しつつ、あちらこちらに向けられた関心や、制作にまつわるーーときに矛盾した内的論理を持つーー身体を日記に書き残しています。「文章」という矛盾した記述さえも可能な、荒唐無稽になることも厭わない形式に対して、生活をそのまま綴ったかのようなリアリティをあたえるのが「日記」という形式です。  一方で、小説家や芸術家は、日記として発表したとしても興味深く受容されたであろう関心を、作家自身の奥深くに沈め、煮詰まったものをあらためてサルベージし、作品という形式に凝集させる努力を怠りませんでした。私が日記を書いているときに飢餓感を感じたのも、この努力に対してです。日記を作品として発表するのであれば、発想を極限まで煮詰め、外から見えるモノとしてアウトプットし、それを編集するというプロセスを経由するべきだという想いがありました。  《潜在性のけもの》は、無数の関心を行き来することで混沌としてきた生活を日課のジャグリングと洗濯、旅海との絆を撚り糸にして紡いだ展示作品と、各ライフワークに基づいて構築された論理の表出を論文でも批評でも評伝でも小説でもない仕方で綴った書籍によって構成されます。  ジャグリング、散文、旅、海との絆、新薬の開発、バレエ。どれもライフワークと呼べるレベルまで深めた経験を、作品に昇華したのが《潜在性のけもの》という作品です。展示から論理的に何かを「わかった」と思っていただく必要はありません。作品特有のとらえどころのなさを通り抜けて、言語化できない「手ざわり」だけでも持ち帰っていただければ、こんなに幸せなことはありません。「何も感じない」ときには、「書籍」と「在廊作家」がヒントになります。  アクチュアリティに焦がれるもリアルには表出せず、混沌の濁流の中にいて、制作する(あるいは鑑賞する)身体は、必ずしもヒトのかたちを維持しない。――〈私ら〉は潜在性のけものだ。   アーティスト・プロフィール 熱海 凌 (あたみ りょう) 旅と生活を足場に表現を組み立てるジャグリング作家。昼は新薬の開発者。ジャグリングと散文を中心に多様な形式を内包した作品を発表する。共著に『かわいいウルフ』(亜紀書房)。連載に「なみうちセクシュアリテ」(株式会社Unicoco)。展示+批評+パフォーマンス作品に《差異の河原/re:write=re:live/進化の躍動》(Gallery:DESK/okumura) 。好きなシーシャフレーバーはミルクロイヤルラズベリー。

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【終了】本はだれでもつくれるよ。|装丁家・矢萩多聞トークライブ

【終了】本はだれでもつくれるよ。|装丁家・矢萩多聞トークライブ

*本イベントはオンラインのみでの開催に変更となりました。  本のデザイン、つまり装丁は、それを施した人間の痕跡はあまり残らない。しかし、書店の棚を見ていると、矢萩多聞さんの装丁は、ほかのものとと何かが違う。奥付やクレジットを確認しなくても、これは多聞さんが装丁を担当したのだと、すぐわかる。それは個性的ということではない。「顔が見える」。「顔」といっても、本の顔だ。表情の豊かな、本の顔。  中学で不登校になったのを機に十代のほとんどをインドで暮らした多聞さん。子どものころは本が苦手で、図書館や本屋の棚の前に立つとめまいがしたそうだ。なのに、二十歳くらいから、求められるがままに本をデザインし、「いつのまにか装丁家になっていた」。  子どもたちとのワークショップ、紙づくりの現場、リトルプレス、支援学校やオルタナティブ・スクール、インターネットラジオ、インドの伝統人形劇……興味のおもむくままつまみ食い。 「本はだれでもつくれるよ」と口ずさみ、いまは京都で暮らしている。味噌や梅干しを漬けるように、庭の植物に水をあげるように、生活のなかで本をつくる。そんなことってできるだろうか。さあさあ、装丁漫談のはじまりはじまり。 開催概要 本イベント開催日は本屋・生活綴方の店番有志が企画・運営するイベント「妙蓮寺 本の市」が11:00~17:00の間、開催されています。 日時  5月15日(土)18:30〜20:00(開場 18:00)     ※開催時間は延長となる場合がございます。 会場  古民家HUG(神奈川県横浜市港北区菊名2丁目17−13) 定員  20名(オンライン50名) 主催  本屋・生活綴方(株式会社石堂書店) 入場料 現地参加 2000円/オンライン参加1500円    ※両チケットとも3週間のアーカイブ視聴付き お申し込みはPeatixよりどうぞ (ご注意ください!)会場は本屋・生活綴方ではなく、古民家HUGです。 プロフィール 矢萩多聞  画家・装丁家。Ambooks代表。1980年横浜生まれ。9歳のとき、はじめてネパールを訪れてから、毎年インド・ネパールを旅する。中学1年生で学校を辞め、ペンによる細密画を描きはじめる。1995年から、南インドと日本を半年ごとに往復し暮らし、銀座、横浜などで個展を開催。2002年、対談本『インド・まるごと多聞典』(春風社)を刊行。この頃から本をデザインする仕事をはじめ、これまでに500冊を超える本をてがける。2012年、京都に移住。2016年、デザイン事務所の屋号をAmbooksとし、リトルプレスの出版を開始。現在、インド、京都を行き来し、本づくりと画業、ワークショップなど多岐に渡って活動中。著書に『偶然の装丁家』(晶文社)、『たもんのインドだもん』(ミシマ社)、『インドしぐさ事典』(Ambooks)、『本の縁側』(春風社)、共著に『タラブックス』(玄光社)、『本を贈る』(三輪舎)などがある。 新型コロナウィルス感染拡大状況により、本イベントは開催当日までに中止またはオンラインのみの開催となる場合があります。その場合のチケット種別の変更またはキャンセルにかかる払い戻しの手数料等はかかりません。

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【終了】トークイベント『Sunny Side』刊行記念「ひとそれぞれの表現についてのおはなし」

【終了】トークイベント『Sunny Side』刊行記念「ひとそれぞれの表現についてのおはなし」

「外に出るんだ。人と人をつなぐこと」 まだ何者でもなかった著者・小鳥美茂は、師・永井宏から突然そう告げられる。驚きながらも、伏線が回収されるかのように動き出す人生。その後、由比ヶ浜を一望できるギャラリー「BORN FREE WORKS」を引き継ぎ、運営の難しさに苦しみながらも、友人や作家とともに乗り越えた、贈りもののような日々。師である美術作家・永井宏の教えを胸に抱いて歩んだ、四年間の記録。『Sunny Side』刊行記念として、ゲストに著者の小鳥美茂さんをお招きし、トークイベントを開催します。テーマは「ひとそれぞれの表現についてのおはなし」。小鳥さんの師である永井宏さんが生前に言っていた「誰にでも表現することはできる」という言葉は、この時代に生きる私たちの背中を強く押してくれる言葉です。しかし、永井さんが言っていた「表現」とは何だったのでしょうか。また、その門下生である小鳥さんにとっての「表現」とは?『Sunny Side』の校正を担当した牟田都子さん、編集を担当した中岡祐介さん(三輪舎)とともにお話をうかがいます。 イベント終了後にはサイン会を実施します。当店以外の書店で購入したものでも構いませんので、ぜひお持ちください。 開催概要 日時  4月2日(金)19:30 - 21:00(多少延長の可能性あり)会場  本屋・生活綴方(オンラインライブ配信あり)参加費 1500円(オンライン視聴1300円)ゲスト 小鳥美茂(『Sunny Side』著者・タイパンツ作家)    牟田都子(校正者)    中岡祐介(編集者)司会  鈴木雅代(本屋・生活綴方店長)   お申し込みはこちらより。

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【終了】『しゃにむに写真家』刊行記念展

【終了】『しゃにむに写真家』刊行記念展

今から11年前の2010年に小学校の教員から写真家の道を歩み始めた吉田亮人。 全く思いもかけず写真家になることになった吉田が、この10年間の出来事をまとめた本が『しゃにむに写真家』(亜紀書房)だ。 終始、弱くて情けなくてダメな男の七転八倒が綴られた本書の刊行を記念して、吉田がこれまで 撮ってきた写真作品とともに、本の中に出てくる様々な人達の「ことば」を交えて構成する展覧会を開催します。 また、3/27(土)の夜は吉田亮人さんをお招きしてトークライブも開催します。「誰かのために仕事をするということ」というテーマでお話いただきます。 お申し込みはこちら。 https://tsuduri210327.peatix.com/   写真展開催概要 日時 3月27日(土)〜4月13日(火) 会場 本屋・生活綴方ギャラリー 入場無料 プロフィール 吉田亮人1980年宮崎県生まれ。京都市在住。滋賀大学教育学部卒業後、タイで日本語教師として1 年間勤務。帰国後諸王学校教員として6年間勤務。2010年より写真家として活動開始。広 告や雑誌を中心に活動しながら、「働く人」や「生と死」をテーマに作品制作を行い国内 外で高く評価される。写真集に「Brick Yard」「Tannery」(以上、私家版)、「THE ABSENCE OF TWO」(青幻舎・Editions Xavier Barral)などがある。2021年、写真家 としての10年間の活動を綴った書籍「しゃにむに写真家」(亜紀書房)が刊行。日経ナショナルジオグラフィック写真賞2015・ピープル部門最優秀賞など受賞多数。

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